活動報告

6月の土地探しレポート

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6月の活動報告

6月は、新規のお客様の土地契約をはじめ、土地の現地調査や物件確認などを行いました。

また、ハウスメーカー様から新たなお客様をご紹介いただき、家づくりに向けた土地探しのお手伝いをさせていただいています。

さらに、日頃からお付き合いのある仕入れ業者様より、新規仲介案件として東京都内の未公開土地情報をご紹介いただきました。

一般には公開されていない情報をご案内できるのも、日頃からハウスメーカー様や不動産業者様とのつながりを大切にしているからこそだと感じています。

これからも、お客様に少しでも良い土地をご提案できるよう、現地確認や情報収集を継続していきます。

最近感じている土地探しの変化

最近は、23区外で土地探しをご希望されるお客様が増えていると感じています。

大きな理由の一つは、東京都23区内の土地価格の高騰です。

「できれば23区内に住みたい」というご希望をお持ちの方は多いのですが、ご予算や希望の間取りを考えると、土地の広さを十分に確保することが難しいケースも少なくありません。

そのため、少しエリアを広げて探すことで、希望の間取りや駐車場、お庭などを実現しやすくなることもあります。

また、以前に比べて建売住宅をご検討されるお客様とのご相談も増えてきました。

注文住宅には自由度の高さという魅力がありますが、建売住宅にも「すぐに住める」「総額が分かりやすい」といったメリットがあります。

お客様のご希望やライフスタイル、ご予算はそれぞれ異なりますので、「注文住宅だから」「建売だから」と決めつけるのではなく、一人ひとりに合った選択肢をご提案できるよう心がけています。

6月に感じた土地探しのポイント:分譲地&一般地

6月は、お客様に分譲地をご契約いただきました。

お引き渡しに向けて手続きを進める中で、改めて「分譲地は安心してお引き渡しまで進めやすい土地だな」と感じました。

もちろん、一般の土地にも価格や立地など魅力はたくさんあります。

一方で、分譲地は開発業者が土地を整備したうえで販売しているため、ライフラインや境界などが整理されていることが多く、家づくりを進めるうえで安心できるポイントが多いのも特徴です。

土地は価格や広さだけでなく、「安心して家づくりを進められるか」という視点も、とても大切だと改めて感じた1か月でした。

分譲地と一般地の違い

分譲地とは、不動産会社や開発業者が広い土地を購入し、区画ごとに分けて販売している土地のことです。

道路や上下水道、ガスなどのライフラインを整備したうえで販売されることが多く、周辺環境も含めて計画的に開発されているのが特徴です。

一方、一般の土地(一般売地)は、個人の方が所有していた土地や古家付きの土地などが、そのまま売りに出されているケースを指します。

土地の形や広さ、周辺環境は一つひとつ異なり、それぞれに魅力があります。

ただし、古家の解体後に地中から埋設物が見つかったり、ライフラインの引き込み状況を確認する必要があったりと、事前に調査しておきたいポイントが分譲地より多い場合もあります。

どちらが良い・悪いというわけではありませんが、それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことが、安心して家づくりを進めるための第一歩だと考えています。

まとめ
  • 分譲地:不動産会社や開発業者が広い土地を区画ごとに分けて販売している土地
  • 一般地:個人などが所有している土地を、そのまま売りに出している土地

分譲地が安心だと感じる理由

今回のお取引を通して、改めて分譲地には安心できるポイントが多いと感じました。

その一つが、ガス・水道などのライフラインが整備されていることです。

また、分譲地は開発工事の際に土地を一度掘り返して整備しているため、一般の土地と比べると地中の埋設物が見つかるリスクは低い傾向があります。

例えば、地中から埋設物が見つかった場合でも、宅建業者が売主であれば、引き渡しから最低2年間は契約不適合責任の対象となるため、撤去費用などを売主が負担して対応することになります。

一般の土地と比べると予期せぬトラブルが起こりにくく、安心して家づくりを進めやすいという点は、分譲地の大きな魅力だと感じています。

過去に経験した埋設物のトラブル

実は、過去に一般の土地(古家付き土地)のお取引で、地中から埋設物が見つかったことがあります。

前に建っていた建物の基礎や杭を撤去した際のコンクリート片(ガラ)が地中に残っており、工事を進める中で発覚しました。

その際は、撤去費用がおよそ50万円かかりました。

一般の土地では、売主が個人の場合、契約不適合責任の期間が3か月程度と定められていることが多く、その期間内であれば売主負担で対応してもらえるケースがあります。

一方で、売主が宅建業者であれば、法律により引き渡しから最低2年間は契約不適合責任を負うため、同様のケースでも売主が対応することになります。

もちろん、「一般の土地だからダメ」「分譲地だから絶対安心」というわけではありません。

一般の土地には価格や立地など魅力的な物件もたくさんありますし、分譲地は人気が高い分、契約までのスピードが早いことも少なくありません。

それでも、実際に埋設物のトラブルを経験したからこそ、万が一の際の保証や安心感という点では、分譲地のメリットは大きいと改めて感じました。

土地は一生に何度も購入するものではありません。だからこそ、価格だけでなく、購入後も安心して家づくりを進められるかという視点も大切にしていただければと思います。

6月を振り返って思うこと

私について
森下圭祐
森下圭祐
宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー2級
元大手ハウスメーカー営業(10年) プライベートでは、妻、子(7歳&2歳)、ペットのポメラニアン&めだかと暮らしています。 趣味は旅行とサッカー観戦。2026年の夏には、家族で初めての宮古島に行ってきました。

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